たるみ毛穴・帯状毛穴撲滅

根本エイジングケア。一生整形なしの顔を造る 相模大野 エンビロンスキンケアサロンレンカです。

毛穴に白や黒の角栓がつまったつまり毛穴、乾燥が原因の開き毛穴、ハリや弾力が低下してたるみ毛穴、ニキビのあとのクレーター毛穴、毛穴にメラニンが沈着した黒ずみ毛穴など、年代によってこそ種類は違っても、女性にずっとついて回る肌悩みの一つですよね。

 

たるみ毛穴、帯状毛穴

10代~20代では皮脂分泌が多いのと毛穴の周りの角質が厚くなることが原因で毛穴が詰まりそれが酸化して黒ずんで見える毛穴の黒ずみが多いですが

30代以降になると真皮のコラーゲンやエラスチンなどの弾力が失われて皮膚がたるむことで、毛穴が落ち込んだり広がったりすることが原因の毛穴悩みが発生してきます。

はじめは鼻の周りだけだったのに、徐々に顔全体がたるんで重力に勝てず毛穴も縦長に引っ張られるように伸びくるようになり、楕円形・涙状の「たるみ毛穴」となります。

 

目尻の皮膚を軽く引っ張ったときに目だたなくなるのはたるみ毛穴

肌のハリは、皮膚の奥の真皮にあるコラーゲンやエラスチンといった弾力繊維によって支えられていますが、加齢とともにこれらの弾力繊維は減少し、

コラーゲンの質自体もハリを失って伸びていくので、肌のハリが失われ、毛穴が楕円形にのび、さらに毛穴同士がつながって見えるようになります。

主に頬の内側の毛穴を見ながら目尻の皮膚を斜め上に軽く引っ張ってみてください。そのとき毛穴が目立たなくなるようなら、それはまさしくたるみ毛穴です。

もともとすり鉢状毛穴があって、それが進行するとたるみ毛穴になるとが一般的です。

すり鉢状毛穴の説明はまた別の機会にいたします。

 

良質なコラーゲンを自己再生して根本解決する

肌のハリが失われで肌の表面がたるんだことで毛穴の開きが目立つようになってしまったゆるみ毛穴、重力に勝てず毛穴も縦長に引っ張られるように伸びて、涙型、帯状になってしまう原因を根本から解決するには。

コラーゲン組織を自己再生することで、良質なコラーゲンを作ってお顔全体のたるみを改善してリフトアップすることと、毛穴の周りのやせたコラーゲンを増やして内側からふっくら持ち上げるのが根本的な改善方法です。

 

コラーゲン自己再生する最強アイテム【ビタミンA+べプチド】

 

これは私が大好きなフェイシャルエステ業務用のペプチドです。

コラーゲン減少によるお顔全体のたるみ、たるみ毛穴には絶対欠かせないアイテムです。

ビタミンA単体でもコラーゲンを生み出す線維芽細胞を増やして活性化しますが、このビタミンAに3種類のペプチドで出来たDFP312を合わせて導入すると相乗効果でコラーゲンを自己再生する力が120%アップします。

 

さらにホームケアにも加えることでコラーゲン自己生成力限界突破

さらにいつものホームケアに同じ成分で出来たアバンズDFP312セラムを加えてあげることで、ハリでパンパンの元気なお顔に生まれ変わります。

DFP312とビタミンAでコラーゲンを増やしてリフトアップ&たるみ毛穴を改善したい方のおすすめメニューは、実感コース、ベージックコースです。