ほうれい線が出来やすい人の特長

相模大野 美肌×小顔×リフトアップ 美肌整顔フェイシャルでマイナス10歳若見え顔をつくるプライベートサロンレンカの高村えりこです。

 

顔のシワの中でも目立ちやすいほうれい線。

ほうれい線に悩んでスキンケアなどを頑張っているけど

なかなか悩みが解消しないという方も

多いのではないでしょうか?

 

今日はほうれい線の「原因と対策」を

考えてみたいとおもいます。

 

ほうれ線が出来やすい人の特長

①骨格(面長・丸顔・堀が深い)
②頬にさわると柔らかくてぽちゃぽちゃっとしている
③ダイエットで痩せたり太ったりを繰り返している
④目の下の頬の毛穴が気になってきた
⑤1日のうちでスマホやタブレット、パソコンの操作をする時間がかなりある
⓺気が付くと猫背姿勢になっているようだ
⑦肩こりや首のこりがひどい
⑧疲れ目が気になり目薬が手放せない
⑨顔に付いた枕やシーツの跡がなかなか消えない
⑩ふと気づくと口が半開きになっている
⑪頭皮に指をたててマッサージした時に顔の皮膚が全く動かない
⑫左右どちらか片側ばかりの歯でかんでいる

 

もともと頬の筋肉が少ない方は

頬の脂肪やなどの皮下組織や肌を支えきれなくなって

ほうれい線が目立ちやすくなります。

頬がたるむと同時に頬の毛穴も下に引っ張られるので

毛穴が目立ち始めます。

 

スマホやパソコン作業で前屈みの姿勢が続くと

頬がさらにたるみやすくなります。

 

目を酷使して疲れている方も

目の周りの筋肉の柔軟性が失われて血行不良に…

肌に栄養が届きにくくなり肌の弾力が失われたるみます。

 

口が半開きになるのは口周辺の筋肉の衰え

二重アゴやエラ張りはアゴの筋力の衰えが考えられ

これらの筋力が低下すると頬の筋肉を下から支えることが難しくなります

 

頭皮が硬い場合は、頬の筋肉を上から支える筋肉が

柔軟性を失っている可能性が高くなります。

 

顔の左右のバランスを崩す

噛み癖もほうれい線を作る要因のひとつになります。

 

リガメントって聞いたことありますか?

リガメントとは、骨に脂肪・筋肉・皮膚をつなげておく

接着剤の役割を果たしているお顔の靭帯のことです。

 

この靭帯も肌や筋膜と同様にコラーゲンで出来ていて

加齢によりコラーゲンが少なくなってくると

接着する力が弱くなってしまい

表皮・真皮・脂肪・筋膜が重力に負けて

お顔全体が下がってきて

頬のたるみが下の方に溜まると

ほうれい線として現れます。

 

対策!! 美顔力を高めてほうれい線を薄くする!作らない!

①真皮層のコラーゲンを増やす

②表情筋の衰えを防止する

③リガメントを強化する

④姿勢を整える

この4つ美顔力を高めてほうれい線撲滅しよう!

 

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