50代 肝斑・くすみ、ここまで変わりました

「美容クリニックで肝斑のレーザー治療を何度か受けたけれど、なんだか濃くなったような気がする」

そんなお悩みで、ご来店くださった55歳のお客様。

こちらは、ご来店当初と、それから約1年後のお肌の変化です。

 

※写真は撮影時のターバンや毛布の色などによって、多少顔映りに違いがあります。

それを差し引いても、1年後のお肌は、色ムラが落ち着き、肌色が均一になって、透明感がぐっと増しています。

 

「肝斑を消す」というよりも、肌への刺激をできるだけ減らしながら、肌そのものを整えていく。

その積み重ねが、こうした変化につながりました。

 

肝斑は、とてもデリケートな肌悩みです

肝斑は、一般的なシミとは少し違います。

女性ホルモンの変動に加えて、摩擦や刺激、肌の炎症など、さまざまな要因が複雑に関係していると考えられています。

そのため、同じ「肝斑」というお悩みでも、肌の状態やこれまでの治療歴によって、適したアプローチは変わります。

たとえば美容医療でも、

・レーザーや光治療を用いる方法
・外用薬を使った治療
・トラネキサム酸などを用いた治療
・複数の治療を組み合わせる方法

など、医療機関によって治療方針はさまざまです。

 

そして大切なのは、治療そのものだけではありません。

治療を始める前の肌の状態。
治療後のホームケア。
洗顔やクレンジングの方法。
日常的な摩擦や刺激。

こうした一つひとつの積み重ねも、お肌の状態に影響します。

 

だからこそ、肝斑の治療では「どのレーザーを当てるか」だけではなく、今の肌をどう見極め、治療後をどう過ごすのかまで考えてくれることが大切だと私は考えています。

 

「レーザーを何回受ければいい?」だけではない肝斑ケア

私自身も、これまで肝斑にレーザートーニングを20回以上受けた経験があります。けれど、今はレーザー治療を続けていません。

私の場合は、回数を重ねても、期待していたほどの効果を感じなかったからです。

だからといって、レーザー治療がすべての方に向かないということではありません。

医師の診断のもと、肌の状態に合わせて治療を選択することには意味があります。

一方で、

「レーザーを受けるのは少し怖い」
「以前治療したら、かえって濃くなったように感じた」
「美容医療に行くほどなのか、まだ迷っている」

そんな方がいらっしゃるのも、よく分かります。

 

美容医療に行く前に、できることもあります

今回のお客様も、最初から「肝斑をレーザーで取る」という方向ではなく、まずは刺激をできるだけ避けながら、肌の状態を整えていくことから始めました。

肝斑だけ、シミ・色ムラだけを見るのではなく、ハリ、透明感、ツヤ、うるおいまで含めて、肌全体を育てていく。

 

1回の施術で何かを「取る」のではなく、毎日のスキンケアや洗顔方法、サロンでのケアを見直しながら、少しずつ肌の状態を整えていく。

その結果が、約1年後のこの透明感につながっています。

 

「攻めすぎない」という選択肢

美容医療が身近になった今は、シミや肝斑が気になれば、レーザーなどの治療を考えることも当たり前になってきました。

けれど、美容医療を受けるかどうかを決める前に、「まず、自分の肌をもう少し丁寧に整えてみる」という選択肢があってもいいと思っています。

 

特に肝斑のように、刺激によって状態が変化することがある肌悩みは、焦って「取る」ことだけを考えるのではなく、今の肌状態を見ながら、刺激を増やさないケアを選ぶことも大切です。

美容クリニック勤務経験と、美容皮膚科提携サロンとして16年間、さまざまな肌を見てきた経験を活かして、RENKAでは攻めすぎない肝斑・くすみのための透明感ケアをご提案しています。

 

「美容医療に行くか迷っている」
「レーザーを受ける前に、まず自分でできることを知りたい」
「肝斑だけでなく、ハリや透明感、ツヤ、うるおいのある肌を育てたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

今の肌に何が必要なのか。何をするかだけではなく、何をしないほうがいいのか。

そこから一緒に考えていきます。