攻めるだけでは、肌は育ちません

シミが気になってレーザーを受ける。
たるみが気になって高周波や超音波治療を受ける。
美容医療は、肌を変える大きな力を持っています。
実際に私のサロンにも、美容医療を上手に取り入れながら、美しい肌を維持している方がたくさんいらっしゃいます。
でも、その一方で、こんなご相談も増えています。
「治療を繰り返しているのに、肌全体の元気がなくなった気がします。」
そんなとき私は、「次はどの施術がいいですか?」という話よりも先に、肌の状態を一緒に見直します。
なぜなら、美容医療は攻めるケアだからです。
そして、攻めた肌には守り、育てる時間が必要です。
植物も毎日植え替えれば育ちません。
運動も毎日限界まで追い込めば、筋肉はかえって回復できません。
肌も同じです。
刺激を受けたあとは、回復し、再生し、次の力を蓄える時間があります。
この「守りの時間」があるからこそ、次の治療もより効果的になり、肌本来の力も保たれていきます。
RENKAが大切にしているのは、この攻めと守りのバランスです。
美容医療を否定するのではなく、その効果を長く活かすために、肌の土台を整え、日々の変化を見守りながら、その方に合ったペースで肌を育てていく。
私はそれを「肌管理」だと考えています。
美しい肌は、一度の施術で完成するものではありません。
その人の肌人生に寄り添いながら、攻める時期も、守る時期も、一緒に考えていく。
それがRENKAの役割です。

