ストレスの解消法は2種類

ストレス解消法は2つ

職場などの人間関係のストレスでモヤモヤしたり

同じことをグルグル考えたりしてしまうと

脳がすごーく疲れてしまいます。

 

脳が疲れると体のあちこちに影響が現れますよね。

自律神経が乱れて眠れなくなってしまったり

肩こりや腰痛、免疫力も弱まって

風邪を引きやすくもなったりします。

 

何しろ心が疲れて気持ちが上がらなくて

何もしたくなくないという状態になります。

 

ストレスの解消法、問題焦点型

心理学ではストレスの改善方法は

大きく分けで2つあるといわれています。

 

ひとつ目はストレスの原因そのものに働きかける問題焦点型

2つ目はストレス感情に働きかける情緒焦点型です。

 

ストレスの原因が

理不尽で自分勝手なことばかりいってる

上司との関係だったとします。

 

これを問題焦点型で解決するとすると

上司に直接問題を訴えるなどして

問題を根本的に改善する取り組みとなります。

 

他には原因そのものを取り除く

転職や起業という選択肢も出てきます。

 

でも上司に相談してみたところで

逆に会社に居づらくなったり

ストレスが大きくなることもあります。

 

また家族がいるとなると転職や退職というのも

思い切れないのが現状かもしれません。

 

ストレスの解消法、情緒焦点型

もう一つの情緒焦点型は

どんな方法かというと

 

ストレスの原因そのものに働きかけるのではなく

ストレスによって生じた感情に働きかける

という方法になります。

 

起こってしまった事実は変わらないけど

飲みに行ったり、カラオケをやったり

友達に話を聞いてもらったり

美味しいものを食べにいったり

ご褒美マッサージを受けたりして

自分にあった気分を変える方法を身に着けることだったり

 

自分のとらえ方を変えるための

トレーニングなどを通じて

ストレスを受け流せるような

しなやかな柔軟性を身につける方法が

情緒焦点型によるストレス改善法になります。

 

性格やこれまでの経験や生き方によって

同じストレスを受けたとしても

受け取り方り方はひとりひとり違います。

ダメージもひとりひとり違います。

 

固くてまっすぐな棒は折れやすいけど

まっすぐでもしなやかな棒は折れにいというように

優しくて他人を思いやる気持ちのある人ほど

正義感がつよくて真面目で真っすぐで折れやすい傾向があります。

 

そんな方ほどストレスを受け流せるような

しなやかな柔軟性を身につける事が

自分らしく、充実した毎日を過ごせるために

重要になってきます。

 

お力になれたら嬉しいです。