開業2年目の壁を乗り越えて…

持ち前のバリタリティーと勢いだけで?

サロン開業をスタート

 

2年目は自宅サロンから

マンションサロンに引っ越しして

お客さまもガンガン増えてきて

 

今まで関わったことのない

さまざまなタイプのお客様と

関わらなくてはならなくなってきて

 

お客さまとの関係性について

改めて考えさせられることが

とても多くなりました。

 

プライベートサロンを好んで

訪れるお客さまは

大手のエステサロンや

クリニックのような

マニュアル化されたよな

おもてなしや接客

他人行儀な言葉遣いなど

求めていないんです。

 

もっとアットホームで…

自分を大切に思ってくれる

友人との関係のような

そんな絶妙な関係性を求めています。

 

浅くも無く深くも無い

家族でも友達でもない

絶妙な距離感…関係性…

 

かと言って家族や友人のように

自分の意見をストレートに伝えてはだめ

絶対言ってはいけない言葉もあります

 

お客さまとは

いくら意気投合しても

超えてはいけない境界線があるんです

 

心を許してなんでも話せる人

真摯にアドバイスもくれる素敵な人と

信頼を寄せられていたとましても

 

お客さまには変わりがないので

はお客さま…

油断するとすぐに失客します。

 

しかも本来はおしゃべりを聞いたり

おしゃべりするのが本業ではなく

あくまでもスキンケアのプロとして

そこの部分では主導権を握りたい

影響力をもたなければならない…

 

あ~難しすぎる

このままでは無理だ!

勉強が必要だなぁ~と思い

心理学を学び始めたのが

開業二年目でした。

 

わたしにとって

コミュニケーション心理学を学んだことは

人生を変えるほど大きなことでした。

 

自分自身をより深く知る

きっかけにもなりました。

 

お客さまに自分は

どんな風に映っているのか?

 

自分が思って入る自分像と

お客さまから見た自分との

ギャプを知るだけでも

接客業をするうえで

かなりプラスになります。

 

現在お越しいただいているお客様の

ほとんどの方がピリーター様で

 

とにかくリピーターのお客様

おひとりおひとり様との関係性を

大切に育てるようにしています。

 

半分以上は5年以上

長い方では6年以上の方も

いらっしゃいます。

 

だから新規集客に

躍起になることもありません。

 

新規集客は既存客の集客の

7倍~15倍の労力と資金が必要をいわれています。

サロンはたくさんのリピーター様に愛されて、

支えられていくことで経営は成り立っているので

 

お客さまに長く愛されるために

コミュニケーション能力を磨くことは

必須だと思っています。

 

外面を磨いて影響力を高めるより

新しい技術を導入するよりも

コミュニケーション能力を磨いて

お客さまとの関係性を見直すことの方が

もっとも重要な「戦略」だと考えています。

 

そういう意味で

わたしは今でも悩みながらも

自己研磨の日々を送っています

生き残るために(笑)