はじめてエンビロン体験。必ずお読みください。

エンビロンのトリートメントを受けられた方は必ずお読みください。

エンビロンのビタミンAケアについて

エンビロンのケアは、ビタミンA(レチノール誘導体)を肌から補給することで、すこやかな肌のコンディションを保つ美容法です。

口から補給されたビタミンAが肌に到達するまでには時間がかかり、さらに肌に届く量は摂取した量よりも少なくなってしまいますので、より早く着実に肌に届けるために、エンビロンでは直接皮膚へビタミンAを補給する「塗るケア」を提唱しています。

 

施術後注意すること

①トリートメント期間中は、紫外線対策をしっかり行ってください。

②トリートメント後は物理的な刺激を避けるために、洗顔は優しくおこない、ぬるま湯ですすいでください。

③乾燥から肌を守るため、モイスチャーシリーズやC-クエンスシリーズをこまめに塗りなおして、保湿を十分行ってください。

④24時間以内のクレイテックマスク(スクラブ効果のある製品)でのマッサージは避けてください。

⑤24~48時間以内は汗をかくような激しい運動は行わないでください。

⑥角質がはがれてくるような場合がありますが、無理にはがさないでください。

⑦トリートメント後に赤みを感じた場合は、コスメテックロールキット及び、コスメティックフォ-カスキットの使用や、AHA配合製品の使用をさせてください。

 

ホームケアで注意すること

 

ビタミンAとレチノイド反応

新陳代謝が遅く肌機能が眠っていた肌に、急に多くのビタミンAを補給した時、肌の新陳代謝が促進されることでまれに反応を起こすことがあります。この反応をレチノイド反応といい、乾燥感や皮剥け、赤み、かゆみなどの症状がでます。

「レチノイド反応」は、毒性反応でもアレルギー反応でもありませんので、皮膚がビタミンAに慣れるに従い自然におさまることがほとんどですが、反応には個人差があり、反応がおさまるまでの期間や反応の大きさはとても個人差があります。

レチノイド反応が出ると最初はびっくりするかも知れませんが、慎重にステップアップすることで落ちついた後にはとても肌の調子が良くなるのを実感していただけると思います。

まれに顔が貼れたり痛みが出たり浸出液がでたりして、ケアを中断せざるをえない症状になることがありますので、自己判断で高濃度の製品から使い始めたり、ステップアップしたりしないで、お肌がどのくらいの濃度のビタミンAを許容できるかを見極めながら慎重にケアをすすめていきますので必ずセラピストにご相談ください。

 

レチノイド反応ではない場合もある

実際にはビタミンA反応ではないこともあります。本当は他のことが原因で肌荒れが生じているにもかかわらず、自己診断でレチノイド反応と思いこんでいる方もいらっしゃいます。症状が強かったり、長引く場合はなどは基剤に対するアレルギーやマスクなどの接触性皮膚炎だったりすることもあるので「これはA反応だから大丈夫」と思い込まずに早めにご相談をおすすめします。

 

ビタミンAは徐々に濃度を上げていくステップアップ方式で

肌の状態に応じてビタミンAのレベルを徐々に上げていく、ステップアップ方式のスキンケアをおすすめしています。レチノイド反応をコントロールしながら、徐々にビタミンAを補っていくのがポイントと言えます。

 

 

 

 

 

 

効果を狙って、最初から高いレベルのビタミンAを用いたり、量を多く使用したりする方がいらっしゃいますが、レベルが上がれば上がるほど効果が高くなるのではなく、ご自分の肌状態に合わせたレベルのビタミンAを適量用いるのが美肌への一番の近道です。

レチノイン酸治療などのように突然レベルの高いビタミンAを用いるのではなく、段階的に肌にビタミンAを蓄えることで肌の⾃⼰再⽣⼒をアップさせていくという美容法だということをご理解してください。

 

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