エンビロントーナーがしみる時

相模大野 エンビロン肌質改善×小顔×リフトアップ 整顔フェイシャルでマイナス10歳の顔をつくるプライベートサロンレンカの高村えりこです。

 

肌のコンディションが悪いと

トーナーがいつもよりしみることが

よくあります。

 

 

夏は汗を書いて肌のpHバランスが崩れたり

内部の保湿因子が汗で流れてしまうので

潤っているようで実は乾燥していたり

バリア機能が低下している場合があります。

 

マスクにより肌が蒸されて

長時間角質層がふやけているので

いろんな意味で肌のコンディションが崩れていて

今トーナーを使うとピリピリ痛いとか

しみると感じる人が多いかもしれません。

 

トーナーがしみる時の使い方

トーナーを使うと

肌にピリピリとした刺激や痛みを感じたり

しみると感じる時は

トーナーとジェルとクリームを

手のひらで全部混ぜてしまってから

お顔に塗布してみてください。

 

またはコットンに一度水を含ませて

硬く絞ってからトーナーを適量含ませて

優しく拭き取ってみてください。

 

 

それでもトーナーを使わないのはもったいない

以前トーナーを1ヶ月使わないという実験を

してみました(笑)

 

結果、肌のツヤと滑らかさがなくなって

ザラっとした手触りになりました。

 

トーナーは角質層を柔らかくして

ジェルとクリームのキー成分である

ビタミンAを肌の奥に導く役割があるので

この結果は当然と言えば当然の結果ですが

やってみて実際自分の肌で実感。

 

洗顔後直接ジェルとクリームだと

肌馴染みの悪さと共に浸透が悪くて

エンビロの良さがまったくもって発揮されない

ということを物語っています。

 

せっかくエンビロンをお使いになるなら

トーナー必須です。

 

今までトーナーをお使いになっていなかった方

エンビロンを実感できなかった方は

トーナーを加えて再度挑戦してしてみて下さい。