口の下やあごのざらざらを治すスキンケア

相模大野 エンビロン肌質改善×小顔×リフトアップ 整顔フェイシャルでマイナス10歳の顔をつくるプライベートサロンレンカの高村えりこです。

リモートワークにすっかり甘えてしまい

スキンケアを怠っていたというかた

洗顔の時とか顎とか唇の下にザラつきが

気になっている方多いようです。

 

わたしも実はサロン臨時休業している間

しっかり洗顔はしていたものの

ピーリングを2か月サボっていたものだから

唇のちょうど口角から下に下がった部分がザラついていて

もう少し放っておくと吹き出物になりそうな気配

そこで自宅で手軽にできる乳酸のピーリングをしました。

わたしはたまりにたまったザラつきを

一回で治したかったので

「洗顔後この美容液をお顔全体に塗布して3分放置」

これを3回くりかえしました。

 

この後毛穴美容液を顔全体になじませて

そのあと普通の化粧水で整えました。

 

もうこれ1セットで

ザラつきがはなくなって

滑らかなむき卵肌になりました。

うれしい♪

 

 

ザラつきの正体は

おおくの原因は皮脂の汚れと

古い角質からできる角栓です。

 

洗顔が不十分だったりして、

古い角質や余分な皮脂が溜まったのが原因ですが

 

食もあわせた生活習慣も大いに関係あります。

 

顎の角栓は口元のニキビの原因にもなるので

早めに解決したいですよね。

 

顎の角栓はニキビの原因になる

皮脂汚れと古い角質は「アクネ菌の大好物」

 

アクネ菌はだれでももっている

常在菌の一つ。

 

常在菌というのは

常に皮膚に住み着いている菌で、

病原菌から肌を守ってくれる大切な菌ですが

皮脂や角質が大好物。

 

過剰に皮脂が分泌されると

それを餌にしているアクネ菌にとって

とっても居心地の良い場所になってしまいます。

つまりニキビの温床となってしまうのです。

 

だから早めに溜まった皮脂と角質を

とってあげることがニキビの予防

ということになるのです。

 

乳酸のピーリング

いくらザラつきが取れるからといって

カミソリでお顔をそったり

スクラブをしたり

洗浄力の強いクレンジングや洗顔で

ごしごししたら

 

目に見えない傷がついて炎症の原因や

常在菌のバランスが崩れてニキビの原因

になってしまったり

ターンオーバーが崩れて

逆に角栓ができやすくなったりしまいます。

 

こちらの乳酸の美容液は

クリニックでもケミカルピーリングに

使われる成分で、

肌表面の古い角質をやわらげて

穏やかに除去する効果があります。

 

分子量が大きくて皮膚の浅いところに作用するため、

肌への刺激や負担が少なく、

敏感肌の方、グリコール酸やサリチル酸が

肌に合わない方にもおすすめです。


さらにメラニン生成抑制作用にも優れているので、

くすみ・シミが気になる肌に特に適しています。

また乳酸は角質層でうるおいを保つNMF(天然保湿因子)の

構成成分のひとつで、

セラミドの生成を促して

お肌に水分を抱え込む働きもあるので、

うるおいに満ちたクリアな肌に整えることが可能です。

 

洗い流さなくてもよいのが簡単

朝晩、洗顔の後、適量をお顔全体になじませ、

約3分程おいてください。

その後は洗い流さずに普段のお手入れを

していただいて大丈夫です。

 

むきたまごみたいな素肌で

接近戦に強いをてにいれたいですよね。

 

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