平均寿命は伸びたけど閉経年齢は変わっていない

今から200年前くらいまでは

女性の平均寿命は40歳前後だったそうです

 

昔の人は閉経を向かえる前に

寿命を終えていたのだそうです

 

 

そして70年前には

女性の平均寿命は50歳になって

ちょうど閉経を迎えるころに

寿命をまっとうすることになりました。

 

 

それから衛生状態や栄養状態や

医学の進歩によって寿命はどんどん延びて

現代の女性の86.39年までのびました。

 

閉経してか40年近くもの長い間

女性ホルモンの守りがない状態で

生きることになるんですね。

 

哺乳類の中で更年期を経験するのは

アカゲザルとオラウータン

チンパンジーくらいで

閉経にいたってはシャチと

ゴンドウクジラのみだそうです。

 

生物学的に見たら

生殖能力のピークを過ぎて

さらに閉経しても生きていられるのは

人間の女性くらいしかいないらしいです(笑)

 

どうして閉経後のシニア女性が

そんなに長生きしちゃうんでしょう?

 

遺伝子レベルで見れば

生殖年齢を過ぎても存命しているために起こる

エラー作動という科学者もいれば

 

自分の孫の代まで生き続けることで

自分の遺伝子が確実に次の世代へと

つながっていくよう保護しようとする

究極の役目を果たしている

との仮説を打ち立てている学者もいますが

 

本当のことは神様しか分かりません?

理由はどうあれ現代女性は

閉経後も女性ホルモンの恩恵なしで

30〜40年も生きていかなくではならないんです

 

女性ホルモンの恩恵がないと

女性の体はどのようになってしまうのでしょう?

なんか心配です…