ニキビと毒素の深い関係

スキンケアを頑張っているのに

なかなか改善しないニキビ…

 

3年以上、5年以上の間、

飲み薬と塗り薬で治療を続けてきたけど

全然よくならなかったという話も

少なくない話です。

 

根本原因を見つけて治療する東洋医学

病名のある病気に対して

その時出ている症状をやわらげるための

対処的な治療をするのが

現代の医学(西洋医学)ですが

 

皮膚科に5年も通ってまだ治らないと聞くと

慢性的なニキビのようなものには

対処療法は効果があまりないようです。

 

対して東洋医学の方は

病気や症状の根本原因に向き合う

原因療法といわれています

 

また未病(みびょう)といわれるような

病気になる手前の体調不良など

向き合うという東洋医学は

現代でいうところの予防医学的な事を

4000年も前から実施していたわけで

 

ニキビなどにも独特な考えや治療法が

あるみたいなので

今日は最近の大人のニキビを

東洋医学的に検証してみたいと思います。

 

血液が汚れている…毒素が排泄されないという考え方…

西洋医学ではニキビは

皮膚の病気としてとらえられているけど

東洋医学の世界では

ニキビは肝臓が処理しきれなかった毒素を

皮膚が処理しようとした結果だと考えます。

 

毒素とはこんなもの

病原菌やウイルス

過度に使用した医薬品

過度に使用した農薬や食品添加物

花粉や排気ガスなどのアレルギー物質

紫外線やタバコの煙

体内で作られる

悪玉菌や腐敗ガス

ストレスで増える活性酸素

乳酸などの疲労物質などなど

 

外から取り入れたり

体内で作られた毒素は

血液に乗って肝臓に運ばれて

解毒されますが

 

何らかの原因で

解毒作用が間に合わなくなると

血液は毒素を含んだまま体中を流れて

皮膚は血液から毒素を取りこみ

自らが炎症を起こして

膿と共に毒素を排出しようとします。

 

これを東洋医学では発表解毒と

よんでいるそうです。

 

わたしも肌の勉強の中で

「皮膚は排泄機関の一つで最大の臓器です」

学んだので、ここは納得です。

 

つまりニキビや吹き出物は

本来人間に備わっている

デトックスシステムによって

身体から毒素を追い出そうとする

正常な働きということなのですね。

 

また次回も東洋医学的視点で

ニキビを検証してみたいと思います。