EGFって何ですか?

「パーフェクト○○ジェル」を

製造している

某製薬会社が製造している

EGF配合の美容液…

「EGFが通常の200%に増量しました」という

CMを偶然見てしまいました。

 

EGFというのは

身体の中にもともとある

細胞の生まれ変わりを

コントロールしている

たんぱく質の一種で

細胞成長因子(グロースファクター)の一種

上皮細胞増殖因子といわれているものです。

 

おもに表皮の生まれ変わり

つまりターンオーバーを正常化して

バリア機能も整えてくれる因子の1つです。

 

どうして因子というかというと

これ事体が肌の栄養成分ではなくて

あくまでも細胞が正常に働くための

スイッチの役割みたいなものだからです。

 

肌の栄養はあくまでも

ビタミンA.C.B.E.αリポ酸などですので…

 

EGFは肌の再生や皮膚移植、

角膜切開による傷の回復促進として

医療の現場で使用されていた

素晴らしい成分で

発見当初は1g8千万円もしたという

ノーベル賞受賞の成分です。

 

このEGFを含む細胞成長因子は

年々加齢によって失われて行くことで

加齢によるトラブルが多くなってきます。

 

だんだん

レンカフェイシャルスクールの

肌理論の授業内容みたいになってます(笑)

でもタンパク質は分子構造が大きいので

いくら200倍に配合量を増量しても

肌の表面からは浸透していきません(笑)

 

ヒトの肌の構造上

ぬりぬりしただけで

角質層のバリアゾーンを突き破って

肌に入っていくことは絶対にありません(笑)

 

だから毎日ホームケアでぬりぬりしても

本来のEGFの効果は発揮されないです。

 

つまり効果がないのです(笑)

 

EGFをはじめとする細胞成長因子も

コラーゲンやエラスチンやヒアルロン酸は

化粧品に有効成分として

配合しているところは多いですが

どれも本来の効果を発揮するほどは

肌に浸透してませんよ。

 

だからこそ医療機関では

わざわざハリで皮膚に穴をあけて浸透させたり

電気穿孔法(エレクトロポレーション)

という方法を使って

確実に皮膚に有効成分を届けるんてす。

私たちクリニック提携サロンでも

やはりクリニックと同じ

エレクトロポレーションという

導入機器を使います。

 

パルスの力で肌のバリア機能に

タンパク質など大きな分子構造の

通り道を作ってあげて奥まで確実に

届けます。

 

同じ成分を使っていても

結果が出やるか出ないかは

そういうところで違って来ます。

穴を明けて通り道を作るといっても

まったく痛く無いですよ♪

とっても心地よい刺激です。

 

サロンではEGFだけでなく

自らがコラーゲンを作りだす力を養う

FGF(繊維芽細胞増殖因子)ほか

全部で4種類の成長因子を

肌に浸透させます。

 

EGF単体より

何倍もの相乗効果が出ることが

臨床で分かっています

 

一般的に…

化粧品業界とか

特にTVとか雑誌とかの宣伝って

なんでもありなのでわたし嫌いです。

 

正しい情報を責任もって流してほしいです。

 

今や美容もサイエンス…

しっかり正しい情報を見極めて

賢くきれいになりたいですよね。